2剤式炭酸パック・スパオキシジェル 使い方のコツ【洗い流し編】

みなさまこんにちは。

ドクターメディオンです。

 

3回に渡ってご紹介しております、2剤式炭酸パックの使い方のコツ。

今回が最後になります。

本日はパックをのせた後から洗い流すまでの3つのポイントをご紹介いたします!

 

 

Point 1 ながら美容にはラップを活用

 

ドクターメディオンの炭酸パックは垂れにくいのが特長。

ながら美容にもピッタリなんです。

家事をしながら、お仕事をしながらお使い場合は、ラップをのせるとお洋服にも付きにくいので安心です。

イラストのように、鼻から上と下の2枚、ふんわりとラップをのせてください。

フレッシュな炭酸ガスを逃してしまわないように、ラップを押しつけないのがコツです!

 

 

Point 2 洗い流す前にスパチュラを使って

 

パックして20~30分たったら、パックをオフしていきます。

スムーズに洗い流すために、最初にスパチュラで大まかにパックをオフしてください。

ドクターメディオンのスパチュラは、実は職人さんが1つひとつ手作業で磨いで仕上げているオリジナル。

肌あたりやわらかなので、ぜひお試しください。

 

 

Point 3 洗い流し時間をもっと短縮!

 

さらに洗い流し時間を短くする方法があるんです。

それはタオル、ガーゼ、コットンなどを使って、洗い流し前に拭き取ること。

スパチュラでパックをオフしたら、タオルやコットンを濡らして、肌に残っているパックをやさしく拭き取ります。

特に眉間やこめかみはパックが残りやすいので、軽く拭き取っておくと洗い流しがぐっと楽になります。

 

 

しっかり洗い流したらパック完了!

パック後の肌はスキンケアが届きやすくなっていますので、たっぷり保湿ケアを行なってくださいね。

2剤式炭酸パック・スパオキシジェル 使い方のコツ【肌にのせる編】

みなさまこんにちは。

ドクターメディオンです。

 

前回からお届けしている2剤式炭酸パックの使い方のコツ。

本日は肌にのせる5つのポイントをご紹介いたします!

 

 

Point 1 まずはジェルの粘度に慣れるところから

 

炭酸パックは塗り広げないのがポイント

ジェルの粘度に慣れるまでは、少なめにスパチュラにとって、「肌に置く」「肌にのせる」イメージで塗布してください。

 

 

Point 2 目周り・リップも忘れずに

 

目のキワ、口周りなど、シートマスクではカバーしにくいところにもパックできるのが炭酸パックの魅力です。

角質が気になるリップエイジングサインが気になる目の周りにもパックをのせていきましょう。

 

 

Point 3 気になるパーツには厚みをもたせて

 

特に気になるパーツには、スパチュラで重ねづけをして、厚みをもたせると◎。

 

パックを丁寧に薄く塗り広げてしまうと効果的ではありません。

 

 

 

Point 4 細かい部分のみ手でのせて

 

眉間やまぶたなどの細かい部分はスパチュラでのせにくい部分。

このあたりは指で軽く広げてみてください。

こすらないのがコツです!

 

 

Point 5 パックに慣れたらサロンのテクニックに挑戦!

 

ジェルの粘度に慣れてきたら、エステティシャンスタッフが実際にサロンで行なっているテクニックにも挑戦してみてください。

 

まずはジェルを多めにスパチュラに取ります。

 

小鼻脇にスパチュラを沿わせ、そのまま一気に頬にすべらせるようにしてパックをオン。

 

小鼻脇から目尻に向かって、斜め上にスライドさせるイメージです。

特にほうれい線が気になる方にオススメです!

 

 

ポイントを押さえて効果的なお手入れを!ぜひお試しくださいね。

2剤式炭酸パック・スパオキシジェル 使い方のコツ【パック前の準備編】

みなさまこんにちは。

ドクターメディオンです。

 

ドクターメディオンの人気No.1アイテムであるスパオキシジェル

たくさんのお客さまにご愛用いただいている2剤式炭酸パックですが、「使い方が合っているのか分からない…」というお問い合わせを時々いただきます。

 

そこで改めて、スパオキシジェルの使い方を「パック前の準備」「肌へののせ方」「洗い流し」の3段階に分けて、詳しくご案内いたします!

 

今回はパックの準備編。

実際に塗布するまでのコツをご紹介します。

 

Point 1 ジェルと顆粒はムラなく混ぜる

 

どのくらい混ぜれば良いのか分からない…とのご質問をよくいただきます。

答えは「顆粒がムラなく混ざればOK」。

画像のように混ざってジェルがふんわりすればパックしていただけます。

混ぜすぎは禁物です!

 

 

Point 2 混ざったタイミングがよく分からないときは、この方法で

 

混ざったタイミングがよく分からない、

ムラになっている気がして混ぜすぎてしまう…

そんな時は、この混ぜ方を試してみてください。

①まずカップにジェルと顆粒を入れます。

②スパチュラでトントンとジェルの中に顆粒を落とします。

その後くるくる混ぜて、ジェルがふんわり泡状になれば完成です。

 

Point 3 導入美容液をプラス

 

ジェルと顆粒が混ざってパックが完成したら、いよいよ肌にのせていきます。

パックを肌にのせる前に、導入美容液をプラスすればさらに効果的!

美容液 VCエッセンスプラスを使うのがオススメです。

合わせ使いでふっくらハリ肌へ導きます。

 

パックをする前に、ぜひこの3つのポイントをお試しください。

 

【スキンケアも秋仕様にスイッチ】夏のダメージ持ち越さない!時短スキンケア

みなさまこんにちは。

ドクターメディオンです。

 

まだまだ暑い日が続きますが、暦の上ではもう秋。
少しずつスキンケアも秋冬仕様に切り替えていくタイミングです。

 

紫外線ダメージ、エアコンによる乾燥など、夏を越えた肌はお疲れ気味。
さらに夏から秋への季節の変わり目は肌コンディションがゆらぎがち。
その上、今年はマスク着用による肌荒れも…!

 

秋冬にダメージを持ち越さないためにも、先手のケアを行ないたいところ。
本日12:00より、ドクターメディオンから秋のスキンケアセットが登場します!

 

ふっくらツヤ肌セット

セットで10%OFF&おまけ付き ¥7,110(税抜価格)

 

<秋のお手入れ、何からはじめればいい?>

9月以降は、夏の肌ダメージと気温や湿度の変化により、肌はとても乾燥しやすい状態。

 

今はまだ乾燥が気になっていなくても、まずは保湿重視のお手入れに少しずつスイッチしていくのがオススメです。

 

乾燥に気付いてから慌ててお手入れしても、肌コンディションを立て直すには時間がかかってしまうから・・・

例えば今、こんなお悩みがあるなら、高保湿ケアへ切り替えて!

 

checkスキンケアアイテムの浸透が悪い気がする

check肌がゴワついている

checkいつものスキンケアアイテムで刺激を感じる

check肌全体がくすんでいる

 

 

<すぐにできる乾燥対策!>

今すぐスキンケアを切り替えるのが難しくても、まずはできるところから乾燥対策を。

こんなところに気をつけてみてください。

 

・保湿成分配合のスキンケアコスメをセレクト
お手持ちのスキンケアコスメの配合成分をチェック。この時季はヒアルロン酸、セラミド、アミノ酸などの保湿成分が配合されているものを選ぶと◎

 

・油分のあるスキンケアアイテムを使う
夏場はベタつきが気になって避けがちな乳液やクリーム。秋からはしっかり使って肌が潤っているかチェック!

 

・めぐりをアップさせるお手入れを
めぐりをサポートしてくれるスキンケアをプラスしたり、適度な運動や入浴を取り入れるのも効果的。肌のリズムのサポートにつながります。

 

・UVケアも忘れずに
夏が終わっても油断大敵!紫外線による肌ダメージは乾燥をまねきます。室内で過ごす日でもUVケアを忘れずに。

 

 

<ふっくらツヤ肌セットでスキンケアも秋支度>

ふっくらツヤ肌セットは、女性誌ベストコスメ5冠を獲得した進化形炭酸パック「スパオキシデュアルジェル」と

肌のすみずみまで素早く潤いを届けて、潤いをため込める肌へ導く、化粧水と美容液の2in1「クラスティブウォーター」のお得なセット。

今なら肌をなめらかに包み込んでハリとツヤをもたらすマルチビタミンクリーム「VCクリームプラス」のミニサイズが付いてきます。

 

このセットだけでめぐりサポートと高保湿ケアが完了!

手軽に秋支度スキンケアがはじめられるこのセット、ぜひお試しください。

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