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よくあるご質問

お客様からの問い合わせの多かったご質問をまとめました。
各カテゴリ別に回答がございますので、ご覧下さい。
以下の質問に無い場合は、お気軽にお問い合わせくださいませ。

ジェルはだいたどれぐらい混ぜればいいですか?
ジェルと顆粒をカップに入れて、スパチュラ(ヘラ)などでまんべんなく混ぜます。ジェルと顆粒がムラにならないよう、均一に混ざった状態でご使用ください。
パックしている最中に肌が赤くなってきた!
炭酸によって血行が促進されることで肌の赤みを感じる場合がありますが、一時的なものです。万一おさまらない場合は、使用を中止し、水かぬるま湯で洗い流してください。
パック中にピリピリとした軽い刺激を感じる!
炭酸の微発泡やビタミンCによる刺激感、また炭酸による血流促進のために生じている現象だと考えられます。(※酷いかゆみや痛みを感じた場合は使用を中止してください。)
パックを取る時はどうしたらうまく取れる?
まず付属のヘラで顔全体のジェルを削ぎ取るようなイメージで大まかに取り除きます。(※ヘラはやさしくお肌に添える程度で行ってください)顔に残ったジェルは濡れタオルや流水でしっかり洗い流してください。
パック時間は20~30分ぐらいと書いていますが、それ以上やれば効果が増しますか?
ジェルと顆粒を混ぜてから、効果が持続するまで約20~30分程です。それ以上のご使用はお肌に負担となる恐れがありますので、お勧めしておりません。
パック後はどんなお手入れがお勧めですか?
パック後のスキンケアは丁寧な保湿と美容成分の補給をお勧めしております。 当社ドクターメディオンシリーズのクラスティブウォーターVCプラスシリーズは保湿とお肌の栄養ビタミンCの補給を行うのに最適のスキンケアシリーズです。パックとの相性も良い商品です。
化粧水、美容液…パック…どの順番で使えばいい?
美容液→パック→化粧水→美容液→クリームの順番をお勧めしております。パックの前に美容液を先に塗ることで、 パック中に美容液成分が良く浸透することからパック前の美容液を推奨しています。
スパオキシジェルってどんなトラブルにも効く!と言われていますが、どうしてそんなに 効果があるのですか?
スパオキシジェルは肌が新しく生まれ変わる代謝(ターンオーバー)に着目し開発されました。代謝の乱れはさまざまな肌トラブルを引き起こします。 スパオキシジェルはその代謝のエネルギー源となる「酸素」を引き出す「炭酸」をお肌に届け、肌本来の代謝リズムをサポートし、健やかな肌へと導きます。
どのぐらいの頻度でパックすればいいですか?
肌代謝(ターンオーバー)を整えるため、まずは1週間~10日ほど続けて使用します。その後は週に2,3回ほどを基本とし、 その都度肌に必要だと感じたときのスペシャルケアとしてご使用いただき、美しい肌を持続させてください。
朝にパックしてもいいですか?
はい。このパックはいつでもお好きな時に使用して頂けます。使用時期や時間によって効果が変わることはありません。
ジェルのパウチを開けてしまった!けど混ぜてないからまた今度使えますか?
パウチされているジェルや顆粒は、開封後すぐにご使用ください。開封後長い間放置されますと成分の劣化や水分の蒸発を招き、ご使用いただけなくなります。
男性でも使えますか?
はい。男性でも女性でもご使用いただけます。
パックは冷やした方が効果は高まりますか?
炭酸ガスは水に溶けやすい性質があり、水温が低いほどよく溶けます。ですので、パックを冷やすことで皮膚吸収が良くなることが期待できます。 しかし常温でも十分効果的な処方に設計されておりますので、必ずしも冷やす必要はありません。
ジェルの色が変わったような気がしますが、大丈夫でしょうか?
1剤のジェルは天然由来原料を使用しておりますので、若干変色等の変化が生じる場合がございますが、ご使用に際しては問題ございません。 2剤の顆粒はビタミンC配合により、若干変色する場合がございますが、ご使用に際しては問題ございません。
顆粒の粒子のサイズが前と違う気がするのですが大丈夫ですか?
スパオキシジェルの顆粒につきましては、細粒~粒状までの範囲と定め、その他にも厳密な仕様基準に基づき製造を行っております。 製造時期によって粒径の違いはございますが、いずれの粒径の顆粒であっても成分や効果に違いはありませんので、安心してご使用くださいませ。 なお、よりキメ細かい泡立ちにするため、今後はサラサラ仕様の細粒に統一していくことを予定しております。
唇や、まぶたなどの目の周りには使えますか?
はい。ご使用いただけます。特に、血行不良を原因とした唇の血色の悪さ、目の周りの青クマ等でお悩みの方にはポイント使いをオススメいたします。スパオキシジェルは炭酸ガスを高濃度でロングキープできることをコンセプトとして開発しておりますが、一般的に、炭酸ガスには血行促進作用があることが知られております。