7.植物油図鑑
【ホホバ】
砂漠に自生するツゲ科の植物ホホバの種子からと取られる液体ワックスです。無色透明で伸びがよく、さらっとしていて、ベタつかないので、マッサージ向きのオイルです。浸透性に優れ、保湿力に富ます。
【スィートアーモンド】
わずかに、粘性がありますが、浸透性がとても早いため、ベタつきはそれほど気になりません。皮膚をなめらかにし、炎症やかゆみを緩和する作用がありますが、まれに感作のおそれがあります
【マカダミアンナッツ】
人間の皮脂に一番近いと言われ、保湿力が高く、刺激もないため、マッサージ用のキャリアオイルに適しています。老化肌や乾燥肌の人には特に良い植物です
【グレープシード】
角質を除去する働きがあるため、クレンジング剤としても使用できます。伸びもよく浸透性も高く、刺激や、アレルギー性も少ないオイルです
【小麦胚芽】
粘性が非常に高く、使用感が重たいので、他の植物油に10~20%の割合でブレンドして使用します。ビタミンEの含有量がとても高く、酸化が非常に遅いのが特徴です。他の植物油に加えることにより、酸化防止剤になります
【アボガド】
非常に粘性が高いので、他の植物油に10%~20%ブレンドして使用します。真皮をしなやか、やわらかくし、皮膚の再生を助けます。
【セントジョンズワート】
オトギリソウをベースオイル(オリーブやサンフラワーなど)に漬け込んだ浸出油です。神経の外傷に特に優れ、神経痛や頭痛、腰痛、リウマチの痛みの改善などに効果的です。
【カレンデュラ】
キンセンカをベースオイルに漬け込んだ浸出油です。免疫力向上や抗菌、抗ウィルス作用や、体内の流れや代謝を活発にし、老廃物の排泄を促進します。また、女性の生理関係の諸問題にも効果的です

