5.アロマクラフト講座
材料
ロウソク又はミツロウ60g
精油24滴程度(希釈濃度2%
作りたいロウソクの大きさによって適数を決定して下さい)
※精油の滴数は「アロマテラピーを始められる方へ“精油の滴数早見表”」参照
キャンドル芯・・・ロウソクを真ん中で割ると、芯をすっぽり抜き取ることができます
好みの容器(耐熱のもの)
作り方
①ロウソク、もしくはミツロウを細かく削っておきます
②キャンドル芯の先端を割り箸に挟んでおきます
③細かく削ったロウソク(ミツロウ)をアルミの鍋に入れ、湯煎にかけます
(ホットプレートが最適です)
④ロウが完全に溶けたら、火からおろします
⑤精油を落として、均一に混ぜます
⑥容器の中央に芯を挟んだ割り箸を置き、芯が垂直になるように固定し、
その上からロウを静かに注ぎます
⑦キャンドル芯にもロウをかけます
⑧完全に固まったら出来上がりです
*ミツロウについて*
ミツロウは、蜂が巣を作る際に分泌するワックスで、蜂の巣から原ロウを取り出して精製したものをミツロウといいます。このミツロウを使ったキャンドルの歴史はとても古く、紀元前と言われています。ミツロウは殺菌作用や皮膚軟化作用があるため化粧品や医薬品の基材としても利用されています。(アロマテラピーでは、ハンドクリームやリップクリームなどつくる材料として使用します)この、ミツロウでつくったキャンドルは、昔、ヨーロッパの教会などで最高のロウソクとして使用されていました。(ミツロウのロウソクが使われる前は、獣脂のキャンドルが用いられていたようですが、これは安易に手に入るものの、溶けやすく、黒々とした煙が上がり、悪臭のするものだったことから使われなくなりました)ミツロウを使ったロウソクは、かわいらしい蜂蜜色と甘い香りで、“ハニーキャンドル”として多くの人に愛されています。
